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「出会いがない」を理由にしていませんか?

はいどーもー!西本です。

先日、オンラインで結婚相談所同士の交流会を行いましたが、7月後半くらいからどこもお見合いや相談、入会する方が増えているそうです。
Harukoiでも、8月は過去最高に相談や問い合わせ件数が多く、出会いの需要の高まりを感じてきております。

そんな中この仕事をしていると、コロナ以前からよく「出会いがない」という言葉を耳にします。果たして本当に出会いはないのか?

出会いは落ちてもなければ降ってもこない

出会いがない、という人の多くは、そもそもが出会いの場に行っていません。
基本、待ちの姿勢です。
スト2で言えばガイルです。
ガイルの方がソニックブーム撃っている分ましです。話が逸れました。

では、出会いの場とは?主に

  • 友達の紹介
  • 飲み屋
  • サークル
  • 合コン
  • マッチングアプリ
  • 街コン
  • 婚活パーティー
  • 結婚相談所

上記のものが出会いのツールとして挙げられます。
一応気軽に出来る順に並べております。

もちろんそれぞれメリット、デメリットがあるのですがそれはまた別の機会に。
もしくは他の人のブログを見て下さい。笑
ただし、マッチングアプリなんかは都会と地方で人数なんかも変わってきますので地方の人が都会に当てはめたブログを読むときはご注意を。

現在はコロナの影響でなかなかリアルな出会いが難しいかもしれませんが、学生時代からの恋人や職場での出会いがないのにも関わらず結婚している方は、何かしらのアクションを自分から起こしています。

私自身妻と出会ったのも、友人3人とシェアハウスに住んでおり、たまり場的な家となっていた中で、そのたまり場に来たうちの一人が妻でした。
恋人が欲しくてシェアしていたわけではありませんが、結果的に出会いの数を広げることを行っていたのです。

出会いは「ある」「ない」ではありません。
「見つける」か「見つけられない」かです。
何もしなければ本当に何も起こらないのが社会人です。
本気で焦る前に一度、5年後、10年後の自分を想像してみてください。
そして、出会いを見つけた時にしっかりその出会いに振り向いてもらえるよう自分を磨くことも忘れずに!

それでは!

恋活・結婚相談所Harukoi
お問い合わせ:harukoi@harukoi.info
LINE ID:@414szyla
連絡先:087-808-8603(10時~20時)
お問い合わせフォーム

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